今回３本です。（動画的に生き残っていれば）
１本目。
「W」ではなく、蒼井兄弟としてのMAD。
「踊る、踊るよ、いつまでも」
と、私は蒼井に言って欲しいのだと思う。
そしてきっと言ってくれるのでしょう。
私の中に蒼井のピースが残り続けている限り。
なぜなら蒼井は実在していなくて、私の脳内の蒼井を私が形作っているので。
わかるか。わからないか。
『飛び立っていくピスドリ（鳥）』の
公式素材があってたすかりました。（アニメ）
「僕といっしょに、夢をのせて飛び立とう！」じゃなく
「みんなの夢をのせた鳥がどっかへ飛び立っていく」
という歌詞が、なんとも良い。
よくわからないけど心地がよい。
それがこの曲の良さだと思ってます。
許諾曲ではないので動画タイトル変えていますが、
そのままなので楽曲など探してみてね。
個人的蒼井兄弟擬似テーマソング圧倒の１位です。
（動画的に）消えたらごめん。
龍くんのファンです！
からまっている縄のような素材があってよかったです。（モバM）
最初に「この曲でいこう」と思ったときは
ポプマス、モバMが終わってしまったので
『終わってしまった作品』の素材で
『新しい』生誕動画を作りたいなぁ、と思っていたので
前半はポプマス、モバMがメインですね。
普段使ってないエムステの素材もちょっとだけ。
享介のあざとウィンク
Miniちゃんには露骨なまつげある
で、ラストがまるまるサイスタでの映像なのは、
まあ、終わったものカテゴリに入れられちゃってますね。
（厳密にはこの時点ではサービスは終わってないけど
もう追加はないので…）
来年まで延期もなんかおかしい気がしたので今年いれました
２本目。
エムステMAD。
W歌唱の新曲がくる限り、エムステMADが作れたらいいな。
と思う。
１作目が悠介サムネだったので、
こっちは享介サムネ。
いつみてもエムステモデルは顔が良い。
そしてなんか顔面が濃い
とくに動画としていいたいことはありません。
かわいく・かっこよく・勢いよくできたのではないでしょうか。
枠の主張が激しすぎたのだけ気になるけど、まあ。
『他己紹介』コンセプト曲だけあって
全ユニット（２番も含めて）の歌詞で作れたら
動画の完成度としては良いと評価されるのかもだけど、
MADとして「１つの動画の中にフル音源を（なるべく）使わない」
→「この動画だけみれば、もうこの音源は全部聞いたも同然
（もう買わなくていいや）となってはいけない
＝MADは常に公式より不完全で、
痒いところに手が届いていない存在でありたい」
という気持ちがあるので、この動画はここで終わりでいいでしょう。
３本目。
公式が提供するものが一番素晴らしいし、正しい（正しくあるべき）
という信念は変わらないのですが、
どうしてもサイスタLYDはダンスのキレに納得がいかないので
好き勝手にリズムをいじりました。
「作り直したようなこと言ってるけど、なんか変わったところある？」
くらいの違和感であれば、むしろ嬉しい。
このタイミングで目を開けて（顔を上げて）ほしい
LYDの歌詞は非常にエモく、
ボーカルのほうが叙情的に歌い上げているなか
相方はひたすら踊り刻みづつけている（ごめん）
という絵面が好きすぎたので、
半分に割るのはずっとやりたかった。
細かすぎて伝わらない選手権なんですが、
悠介（の中の人）が動きがはげしすぎて
ライビュや配信のカメラで姿を捉えきれない瞬間があるのが
個人的に「らしいな」とすら思っているので
（製品版のは、わかってるからちゃんとカメラ引いてあったりするけど）
ここの悠介はちょっとカメラ不安定になってます
たぶん伝わらない
（『悠介歌唱パートだからカメラさんがあえてアップにしようとしているのに
横揺れが激しすぎてカメラ内に収まってない（見切れている）』
をやっています）
あとはあまりに機械的になりすぎない
（『シンクロダンス』が得意なんであって、
『機械のように正確に踊る』のがWの特徴ではないと思っているので）
ようにちょっとずらしたりとか…
まあ好きなようにいじりました
楽しかったです
公式のつくったものを（使って）ちょっとズラす、というのが
MADで一番楽しいことかもしれません
その体験は、これで最後かもしれないのが悲しい
（ゲーム発の映像をいじれるのが、もう最後かな、と）
生誕の動画は、来年も、そのさきも作ってるんじゃないかな
わからんけど
